食堂レポ日記

日本各地の食堂の紹介日記です。

BAR 101

適度の歯ごたえがやみつきになるチャーシューメン。
当店オリジナルの秘伝のタレでじっくり煮込んだ焼豚が評判です。
昔ながらの中華そばを守り続けている店です。
山陰ではこの米子独自のだしの取り方を店主が研究し現在の味にアレンジ、進化し続けています。
あっさりした中にしっかりとコクが出ていて幅広い客層に支持されています。
種別/ラーメン|脂の量/少なめ|背脂/なし|麺の太さ/細|麺のタイプ/手もみ麺(オリジナル)|麺のちぢれ具合/ちぢれ|ボリューム/少なめ|スープの種類/醤油|ラーメンの系統/オリジナル|スープのダシ/その他(鶏・豚・牛骨)|スープの濃さ/あっさりランチコースの中の一品(単品でも注文できます)海老!老舗天ぷら屋さんらしく、どの天ぷらも美味しいのですが、この海老は格別でした。
小さい種類の海老ですが、その中では大ぶりのものを使っています。
衣で嵩増やししているわけでもなく、サクサクと香ばしさと食感を味わえる程度のちょうどいい量の衣が付いています。
しっかり火が通っているのに固くなく、ふわふわで海老の味がぎゅっと閉じ込めてある感じです。
出汁も、関東(銀座)本店のお店にしては、関西人の口にも合う、からすぎないお味でした。
他のメニューも全部美味しかったですが、初めて行く人には海老をはじめ、魚介系で、他の安い天ぷら屋さんとの味の違いを堪能してもらいたいです。
よく、食べに来る、お好み焼き屋そんです。
焼きそばは、豚肉とイカが、入ってます。
量も多いので、いつも、二人で一人前頼んでたべています。
ソースは辛口でイカの香りが食慾をそそりますo(^▽^)oお持ち帰りと、多くて、お客さんも、店内は広くはないですが、いつも、沢山入ってます。
焼きそばは、作って、目の前鉄板に、持って来てくれるので、あつあつです(^人^)全般的に安定したお味でした。
パスタをいただいていないので、手作り感があるのか無いのか…は不明ですが、「またこの味か」というフランチャイズ感はありませんでした。
牡蠣は大ぶりで、6個くらい入っていたので二人で分けても喧嘩になりませんでした(笑 ホールスタッフは若い子でしたが皆さん気さくで、親切な声かけをしてくれます。